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そうすればいいのに [催し物]

とある公演にご縁があってチケットをいただき、行ってきました。

会自体は13:00からでしたが、座席指定券が10時半から配られるとのこと。
会場は国立劇場の大劇場です。
10時過ぎに国立につくと長蛇の列。
まるであの歌舞伎の研修発表会を思わせる感じでした。

ついたのが遅かったため、すぐに10時半になり、座席指定券をもらって一旦解散です。
遅かったわりになかなかよいお席をいただくことができて満足でした。
あとはもう席も決まっているので始まるまでに戻ってくれれば…とのこと。

あの歌舞伎の研修発表会とか、幕見チケット購入時とかもこういうふうにしたらいいのに…。
以前私は某研修発表会のときに変な人に割り込まれ、本当にいやな目に遭いました。
整理券をもらうために多少長く並んだりというのは変わらないけど
マフラーをダラーっとさせて一列分取るとか、そして結局席を余らせるとか
そういう非常識な人の非常識な振る舞いは減ると思うんだけど。
並んでるほうも、好きで並んでるからまぁいいのだけど、寒いときとかはかなり苦痛ですしね。
…炎天下ってのもいやですけどね。
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イイノホールより [催し物]

歌舞伎で泣いてぐったりしたあとは今度は落語で笑ってぐったりしますよ!
歌舞伎から時間が空いたので、国立に文楽のチケットを取り出しに行ったり
国会の前で写真撮ったり(国立から近いし今日選挙だし、なんとなく…)
イイノホール近くに話題の虎ノ門ヒルズがあったので見に行ったりして
歌舞伎座からここまで歩き通しで、始まる前から多少ぐったりしていますが
忠臣蔵落語会、たっぷり楽しませてもらいますよ!!

IMG_2014121445470.jpg
↑虎ノ門ヒルズにいた。かわいい。
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お芝居後は… [催し物]

地ビールフェスタやってる!

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本当は [催し物]

復帰特番、だったんでしょう。
いまだに亡くなったということが信じられないでいます。
なので今日のテレビはなんだか怖くて見られませんでした(録画はしたけど…)。
テレビ欄に「壮絶な闘病記」なんて書いてるんだもの。
辛くてしばらくは録画したのも見られなそう。
それなら何か、出演されていた作品を放送してくれればいいのにな。

歌舞伎on the web を見ると「想い出の名優」にお名前があったりして、
そういうのを見るとものすごい違和感。

自分が思っていたよりもずっと、勘三郎さんが好きだったんですね。
もっとお芝居を見たかった、見ておけばよかった、と後悔しきりです。

少し前に「一心太助」見たさに再契約してしまった衛星劇場でしたが、
月末ごろに今年二月の演舞場の勘九郎襲名口上の放送があるようです。
見よう。ちゃんと見よう。

あぁ、本当に楽しませてもらってたんだなぁ。
勘三郎さん、本当に、本当に、ありがとうございました。




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まもなく開演 [催し物]



愛之助さん、カズくん、菊之丞さん…

もう、どこ見てればいいのかしら。
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伝統芸能の今 2012  [催し物]

「源平争乱 六道の辻」

閻魔大王…猿之助さん
平忠度…逸平さん
源義平…愛之助さん

死者がみんな極楽へ行ってしまい、地獄の行く末を案じた閻魔さまが
六道の辻へ出かけてゆき、やってきた死者を地獄へ連れて行こうとするものの…みたいなお話でした。
茂山逸平さんが作られた新作です。

暗い舞台上、太鼓の音と笛の音がなんとも怪しげ。
一噌さんは何本もの笛をすごい勢いで使い分け、
時には一度に2本吹いたり3本吹いたりしていました。
よくあんなことできるなぁ。
まぁでも5本までは吹くことができるようだし、3本はまだまだ余裕だったのかしら。

猿之助さんは3人の中では小柄なほうですが、堂々たる閻魔さまぶり。
登場して名乗るわけですが、「…閻魔大王です!」とか言うので笑ってしまいました。
です、って…。
閻魔さまといえばやっぱり少しこわいイメージがあるけれど、
重々しいながらもおかしみたっぷり。
なんとも親しみやすい閻魔さまでしたよ。


愛之助さんは後の座談会で神主さんスタイルとか言われてましたが
白い着物に紫の袴、といういでたち。
白い着物がさわやかでとっても素敵でした。
ご本人としては源氏の白旗、ということで白い着物をお召しだったようですが…。
神主さんと言われればそういう風にも見えますね。色あいが。

清盛の首を討つべく、気合十分、長刀を持って六道の辻にやってきた義平ですが
首を討つとか言ってるけどもう死んじゃってるんじゃ…。
(と思ってたらあとで忠度にもツッコまれてた)
ツッコまれても終始一貫して清盛の首を!!と気合が入りまくっていた義平。
最後には自分は清盛の首を討ったら戻ってきて地獄へ行くから、とまで言い出します。
結局閻魔さまに門番としてスカウトされそうになり、
閻魔さまと忠度が言い争っている隙にどこかへ行ってしまいました。
長刀を持って堂々と登場し、見得を切る愛之助さんにもうメロメロです。

平清盛の弟、忠度は兄が極楽へ行けたんだから弟の自分も!!と閻魔さまに懇願します。
命がけで取りに行った(結局死んじゃったけど)お金の袋を腰からぶらさげ
「地獄の沙汰も金次第…」とか言いながら閻魔さまにお金を渡し、
なんとか自分は極楽へ行こうとあれこれ画策します。
閻魔さまにはお金を渡そうとして結局怒られちゃうんですけどね・・・^^;

忠度は必死に閻魔さまにアピールするものの、
「兄の清盛は晩年仏道に入って信心深くなり、坊主になってしまった。坊主は地獄へは来られない。
弟のお前が代わりに・・・」と逆に地獄に引っ張り込まれそうになったり。
その、ちょっとずるい、でもちょっととぼけた憎めないキャラクターを
逸平さんが楽しそうに演じていらっしゃるので、見ているこちらも楽しかったです。
逸平さんは自分で作ったわりに一番狂言のセリフを言っていてアウェー感があった、と座談会でみなさん大笑い。
他のみなさんからも一番違和感があった、とか言われてたし。

最後は、忠度が落として行ったお金の袋を、募金箱を抱えた段之さん(?違うかも。)が箱に入れてさがって行って終了でした。
本当はこういうオチじゃなかったんだそうです。
じゃあどんなオチだったのか、それはそれで見てみたかったな。


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伝統芸能の今2012 座談会 [催し物]

いいことついでにちょっと献血してきました。
久々の400ml献血。
全血は次回までの間隔があくし、始まったと思ったらすぐ終わっちゃうから成分献血のがいいんだけども・・・。
予想どおり、5分もしないうちに終わってしまいました。
血を抜かれている間にうとうとするのが好きなのに、うとうとする間もなく終わっちゃったなぁ。
なんかさみしかった。。。

それはさておき。
「伝統芸能の今2012」の座談会。
あとで時間割を見たら45分だったみたいですが、あまりにも楽しかったのでもっと短く感じました。

上手から愛之助さん、猿之助さん、逸平さん、傳次郎さん(←進行役)の順で。
私は上手側に座っていたので目の前に愛之助さんが!!!
超興奮状態で目は[ハート]マーク。
でも椅子がハの字型に配置されていたため愛之助さんは下手側を向いておられ、ちょっと残念。
まぁこっちを向いていたらいたでお話を聴ける精神状態ではなくなってしまうのでちょうどよかったかも。

みなさん同世代ということもあってたいへん和やかな感じでお話は続きました。
この公演では、お客さんひとりにつきひとりを助けよう!という思いを掲げてがんばっているそう。
昨日の浅草で昼夜1000名ずつ、今回(←狛江の昼)で700名、
今年の公演ではここまでで2700名を助けている、とのこと。
今回初参加の愛之助さん、逸平さんもこの会の趣旨に感じるものがあり、
参加できたことがたいへんうれしいとおっしゃっていました。

大人の人が急に「あなたの余命は1ヵ月ですよ」と言われたらそれなりに自分で整理をつける。
でも子どもが、急に余命宣告を受けたら。その子はどうやって死を受け入れたらいいんだ
そういうことを考えたらやはり子どもへの支援が大事なのではないか。
猿之助さんのこの言葉にハッとしました。

愛之助さんは、去年の震災にしろ、何かあると街頭で募金に立たれている方がいらっしゃるけれど
中には、本当に必要なところにお金が回っていないんじゃないか、というようなところもある。
でもこの公演ではきちんと必要なところに支援をすることができる、それはすごくすばらしいことなのでは、
とお考えになったんだそうです。

確かに。
震災の義捐金だって自分たちの懐に→結局使途不明・・・みたいな大手団体がいる、という噂もきくんですよね。
この公演では、きちんと自分たちの目で、ワクチンが実際に子どもたちに行き渡っているか
確認が取れている国に支援を行っている団体に寄付をしているんだそうです。
それなら募金するこちらにとっても安心、というか。
せっかく募金しても団体の方の懐に入れられちゃったらたまらないですもの。

お金で人助け、というのはあまりよくない、みたいな風潮が日本にはあるけれど
誰かを助けるためにお金を出す、というのもれっきとした人助けなんだ、という
傳次郎さんと猿之助さんの言葉はなんか妙に納得、というか。
必要以上に物資を送って余らせて、結局ムダになるよりはね、
猿之助さんも言っていたけど、私もそう思いますよ。

こういう真面目なお話もまじえつつ、
伝統芸能の世界に生きている自分たちが感じている不安や
能と歌舞伎の間にあるしがらみ(?)のようなもののこと、
女子同士で話しているような話の飛びようで座談会は進んでいきました。

途中、最初ここにはいらっしゃらなかった一噌幸弘さんが呼び込まれました。
この前の演目「六道の辻」で角笛からたて笛からさまざまな笛を操る一噌さんに興味津々だった私。
能の笛は普通三種類なんだそうですが、今日一噌さんは30本笛をお持ちになったそう。
だってリコーダーだ角笛だと明らかに能とは関係ない種類であろう笛も吹いてたもの。
しかも一度に二本とか。
5本までは一度に吹けるそうですよ。詳しくは新しくでるCDで!とのこと。
ご本人は独特な空気感をまとった方で、会場も常時笑いが起き、
ご本人はご本人でダジャレを連発、それに応戦する傳次郎さん、
ニヤニヤしている逸平さん、お互い顔を見合わせ爆笑する歌舞伎二人組、という
なんとも不思議な時間が会場全体に漂っていました。
一噌さんがダジャレを言うたびに猿之助さんが愛之助さんの方をみて爆笑。
愛之助さは猿之助さんの膝をたたいて爆笑。
私はもう歌舞伎二人組があまりにも楽しげなのがツボにはまってしまい、ずっと笑っていました。

歌舞伎とお能の間には身分の差みたいなものがあって、
昔、逸平さんのお祖父様が顔見世を見に行くときには
洋服を着て、マスクをして見に行っていたんだそうです。
歌舞伎なんか見てんじゃねぇよ、という空気がお能の世界にはあったようで。
その昔、河原乞食といわれた歌舞伎とお武家さまのものであるお能、だからかなり身分に違いがあって
昔はこうやって能・狂言と歌舞伎の演者が同じ舞台に立つなんてありえなかったんだそうですね。
この会を立ち上げるにあたっても、各方面から反対の声があったんだそうですよ。
今でさえ反対の声があるんだもの。
昔はもっと大変だったんだろうな。

まぁ、こんな感じのお話が聴けた楽しい貴重な座談会でした。
酔っ払って書いているので支離滅裂ですが・・・伝わってますか!?
後からまた何か思い出したら追記したいと思います。
乱文失礼いたしました。



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伝統芸能の今 2012・開演前に大興奮 [催し物]

浅草がすでにいっぱいで狛江にしたものの、狛江も支払いを忘れて申込みし直し、
という有り様でしたが、愛之助さんが呼んでいたのか(←!)なぜか最前列でした。

かなり余裕で会場到着。
最前列だし!!と化粧直しをして(←?)気合い充分、会場へ。
すると茂山逸平さん以外の出演陣が募金に立っていらっしゃるではありませんか。
猛然と愛之助さんのところへ向かい、ささやかながら入れさせていただきました。
あぁもう、超かっこよかった[ハート]

となりのテーブルでは傳次郎さん、猿之助さん、そして笛の先生こと一噌幸弘さんがパンフレット販売。
一噌さんは売ってたわけではなく、笛を吹いていらっしゃいました。
一噌さん、このあとの座談会でかなりいい味出してましたよ。
パンフレットの売上は全額「がんの子どもを守る会」と「世界の子どもにワクチンを」に寄付されるんだそうです。

愛之助さんのところで募金をすると、ゴールドリボンのストラップかピンバッジ、どちらかどうぞ、とおっしゃるので
ストラップをいただいてきました。

乳癌のピンクリボンのように、小児がんではゴールドリボンなんですね。
ストラップ、早速つけました。
今回この公演を見て、かなり微力ですが協力できてちょっといいことした気分でした。

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沖縄復帰40周年記念 紅型-琉球のいろとかたち [催し物]

この前「日曜美術館(たぶん)」で紅型の特集をやっていました。
知花くららさんが工房をたずね、いろいろとお話を聞くというもの。
この番組の最後にサントリー美術館で現在展示をしている、という情報が流れました。
何度も沖縄に行ってはいるものの、紅型に接する機会はなく、まっっったく基礎知識なしで見てきました。

当日は琉球舞踊のイベントがあり、それも楽しみにしていたのですが
仕事が終わってから行ったためすでに満席。
立ち見でも、と思って4演目中2つは見ましたが、
背伸びしないと見えない(してもよく見えない)状態でかなりきつかったので、あえなく途中で退場 …。

1本目の踊りは中国からの使節団をもてなす踊り「四つ竹」。
あざやかな青と赤、沖縄の海と太陽を表した色を施した花笠をかぶった女性が
四つ竹を手にゆっくりとした動きで踊ります。
四つ竹というのはカスタネットみたいな感じの楽器。
2枚の小さな板でできていて、それを鳴らしながら踊ります。
与那国島に行ったときにこれと似たようなものを触らせてもらったのですが、 それとはちょっと違うようで。
(今調べたら私が触らせてもらったのは三板(さんば)というものでした。板の枚数からすでに違うぞ。)
音楽と女性の動きが本当にゆったりとしていて、離島ののんびりした風景が目に浮かぶよう。
楽しかったあの頃(?)をほんのり思い出し、ちょっと切なくなってしまいます。

2本目は男性の踊り。
なんとこちらは歌舞伎に影響を受けた ものだそうで、衣装は東からげ。
琉球から江戸に視察に行った人が歌舞伎を見て、その要素を取り入れたんだそうです。
先ほどの女性の踊りとは違って、足を踏み鳴らすような動作があったり、力強い感じを受けました。

もうここで足が痛くなり、舞踊を見るのは諦めて紅型展示会場へ移動。
紅型は王家の象徴である黄色が地色のものをよく目にしますが、
会場には色とりどりの紅型の衣装が展示されており、じっくり見ていたら時間が足りなくなってしまいました。
着物と違い、四季折々のいろいろな柄が一枚の衣装に描かれています。
これは季節感よりも模様全体の構成のおもしろさを楽しむためで
模様の展開の制約のなさが紅型の魅力なんだそう。

鶴、亀、松竹梅を始めとする吉祥柄や、ツバメやさまざまな花の他にも
網干や魚籠といった漁具が散りばめられた衣装は本当に美しく、緻密で色使いも鮮やか。

柄はたとえばこんな感じ↓ (青いのは売店で買った一筆箋。白いのは同じくポチ袋)
紅型①.JPG

紅型②.JPG

地色が青いのも白いのもきれいなのですが、私は「ベロ藍」という赤みがかった藍色がいいな、と。
う~ん…パイロットの万年筆のインク 、「色彩雫」シリーズの「露草」を濃くしたような感じかしら。
これ↓が「露草」の色。
つゆくさ.JPG
これを濃くした感じなんだけど…(←わかりづらい) 。

ポチ袋の柄もステキですよね。
こういう感じの衣装もありましたが、地色が白いので落ち着いた雰囲気だし、涼しげ。

会場には衣装だけでなく、型紙や制作に使う顔料、道具も展示されていました。
紅型は、柿渋を塗った和紙を型紙とし、描かれた模様を切り出して型紙を作っていくのですが
その、切り出しの作業のときに下敷きとして使うのは乾燥させた島豆腐。
乾燥島豆腐を下敷きにすると、型紙を切っているときに豆腐から油が出て、切る作業がスムーズにできるそう。
色を入れるときは筆の先の部分を切り落としたような形の、人毛でできた筆で。
顔料を使うのは、沖縄の強い日差しに負けないため。
フクギの木で作ったものもあるんですね。 濃いからし色のような色でした。
展示みたら「日曜美術館(たぶん)」もう一度見たくなりました。
こんなことなら録画しておけば・・・。

会期中は何回か展示品の入れ替えがあるそうなので
機会があったらもう一回行きたいなぁ。
図録買ってくればよかった・・・。

今月は「国芳一門猫づくし」の後期展示もあるし、月末には落語も…多忙だわ。
まぁ七月(←発売日失念。取れなかっ た)と八月(←…行かない。)は演舞場に行かないのでね。
その分歌舞伎以外の方面に目を向けるのもよいかも。
なんてあと1回国立観劇が残ってるんだけれども…。

aoiumi.JPG
↑数年前に行った阿嘉島の海。青いなぁ。
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第2回 落語の力  [催し物]

昼の部
hirunobu.JPG
コージー冨田→正蔵→小朝→たい平→テリー伊藤&たい平→鶴瓶→昇太

夜の部
yorunobu.JPG
王楽→ナイツ→歌丸会長→小遊三副会長→渡辺正行→談春→志の輔

昼の部、コージー冨田の前に「おたのしみ」ということで
女性の落語家さんが出てきました。
なんかこの人見たことあるなぁ…声がにしおかすみこに似てるなぁ…と思ったら本人でした。
小朝さんのところに2年前から弟子入りしているそうです。

鶴瓶さんの「青木先生」は私が初めて聴いた噺。
この前、「家族に乾杯」で石巻に行った鶴瓶さんがお寺で落語をすることになりましたが
そのときも「青木先生」をなさっていましたね。
聴くのは二度目でしたが、本当におもしろく拝見いたしました。

そして夜の部の「渡辺正行」。
最初ぴあのHPで見たときはあれっ?と思いましたが、確かリーダーは学生時代落研だったはず。
と思いながらも、何やるんだろう…?と考えていたら、本当に落語(時そば)をなさっていました。
かなり緊張している、とおっしゃっていましたがなかなかどうして!おもしろかったですよ。

それにしても毎回豪華だなぁ。
次回はどなたが出られるのでしょうか?
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